2022-03-10 / 最終更新日時 : 2022-03-10 admin 2021 赤江雄一氏(A02班)の共編著『中世ヨーロッパの「伝統」 :テクストの生成と運動』が刊行されます A02托鉢修道会班研究代表者の赤江雄一(慶應義塾大学)氏が共編者を務める以下の論集が慶應義塾大学出版会より刊行されます。 赤江雄一・岩波敦子(編著)『中世ヨーロッパの「伝統」 :テクストの生成と運動』(慶應義塾大学出版会 […]
2022-02-28 / 最終更新日時 : 2022-02-28 admin 2021 荒木文果氏(A02班)Premio Daria Borghese 受賞のお知らせ A02托鉢修道会班・研究分担者の荒木文果氏(慶應義塾大学)が、この度Premio Daria Borghese(ダリア・ボルゲーゼ賞)を受賞することになりました。※授賞式は5月に行われる予定です。 同文学賞は1965年に […]
2022-01-10 / 最終更新日時 : 2022-01-10 admin A02 梶原洋一氏(A02班)の研究成果が公表されています 既に公刊から時間が経ってしまいましたが、A02托鉢修道会班研究分担者の梶原洋一氏(京都産業大学)の研究成果が、『歴史学研究』第1012号(2021年8月)に掲載されています。 梶原洋一「中世ドミニコ会における修学のための […]
2021-12-28 / 最終更新日時 : 2021-12-28 admin 2021 白川太郎氏(A02班)の研究成果が公刊されました A02托鉢修道会班・研究協力者の白川太郎氏(早稲田大学)の研究成果が『西洋中世研究』第13号に発表されました。詳細は以下をご覧ください。 白川太郎「故郷における預言者:キアラ・ダ・モンテファルコをめぐる崇敬・対立・権力」 […]
2021-09-29 / 最終更新日時 : 2021-10-06 admin 2021 原基晶氏講演会「新著『ダンテ論──『神曲』と個人の出現』をめぐって」日程変更のお知らせ 先日お知らせした原基晶氏による講演会「新著『ダンテ論──『神曲』と個人の出現』をめぐって」(ReMo研講演会シリーズ2021「中近世宗教史研究の最前線」第2回)の日程が以下のとおり変更となりました。 (変更前)10月27 […]
2021-09-02 / 最終更新日時 : 2021-09-02 admin 2021 大貫俊夫監訳『中世ヨーロッパ:ファクトとフィクション』の4刷が決まりました 平凡社より刊行されている訳書『中世ヨーロッパ:ファクトとフィクション』の4刷が決まりました。研究代表者の大貫俊夫(東京都立大学)が監訳を務め、研究分担者の梶原洋一(京都産業大学)、研究協力者の三浦麻美(中央大学)・白川太 […]
2021-08-24 / 最終更新日時 : 2021-08-24 admin 2021 白川太郎氏(A02班)の研究成果が公刊されました A02托鉢修道会班・研究協力者の白川太郎氏(早稲田大学)の研究成果が『西洋史学』第271号に発表されました。 白川太郎「グリエルマとマイフレーダの異端:13 世紀末ミラノにおける信仰・政治・社会」『西洋史学』第271号( […]
2021-07-14 / 最終更新日時 : 2021-07-14 admin 2021 漫画『チェーザレ』の連載が再開されます 本プロジェクトの研究分担者・原基晶(A02班・東海大学)が監修を務める、惣領冬実先生の歴史漫画『チェーザレ―破壊の創造者―』の連載が『モーニング』第34号(2021年7月21日号)より再開されます。 ルネサンス史上最も美 […]
2021-05-17 / 最終更新日時 : 2021-05-17 admin 2021 白川太郎氏(A02班)が研究報告を行いました 2021年5月15-16日に開催された第71回日本西洋史学会で、A02班研究協力者の白川太郎氏(早稲田大学)が研究報告を行いました。また、A02班の赤江雄一氏(慶應義塾大学)が司会を務めました。 白川太郎(早稲田大学大学 […]