3人の講演者を迎え、
一般公開のシンポジウム「西欧中世の美学ー文字とその外部」を下記のように開催いたします。
どうぞご参加ください。
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≪主催≫法政大学言語・文化センター、法政大学文学部哲学科協賛
≪ところ≫ 法政大学市ヶ谷キャンパス ゲート棟503教室
≪とき≫ 2017年1月22日(日曜日)12時30分開場 13時00分開演
≪参加費≫ 無料(予約不要)
≪連絡先≫℡ 03-3264-4742(法政大学言語・文化センター)
≪題目・講師≫
司会; 酒井 健
1)「中世の音楽教育を体験する ― ドレミの誕生」辻康介(声楽家、演奏史研究)
2)「中世の哲学と恋愛から ― アベラールの世界」永嶋哲也(中世哲学研究者)
3)「中世写本の世界から ― 彩色写本ができるまで」八木健治(羊皮紙工房主宰)
詳しくは以下のサイトをご覧ください。
http://www.hosei.ac.jp/NEWS/newsrelease/161222.html