西洋中世学会会員の皆様
大会準備委員会からのお知らせです。
テーマ名、コーディネーター候補者名は(提案者名をそえて)20
過去の大会シンポジウムのテーマは以下の通りです(
2009年度 21世紀の西洋中世学
2010年度 メディアと社会 (C:大黒俊二)
2011年度 ヨーロッパとイスラーム―文化の翻訳 (C:山本芳久)
2012年度 中世とルネサンス (C:伊藤博明)
2013年度 ローマの遺産 (C:金沢百枝)
2014年度 西洋中世写本の表と裏―写本のマテリアリティと西洋中世研究 (C:松田隆美)
2015年度 托鉢修道会―中世後期の信仰世界 (C:赤江雄一)
2016年度 西洋中世の〈知的中心〉としてのパリに、何が生じていたのか (C:岡崎敦)
2017年度 映像化される中世─語り継がれる史実とフィクション─ (C:図師宣忠、世話人: 大黒俊二、松本涼)
2018年度 カロリング期の記憶 (C:菊地重仁)
2019年度 中世のユダヤ人―時空の彼方に― (C: 佐々木博光)
2020年度 中世における感情 (C: 山内志朗)
2021年度 異端の眼、異端を見る眼(C: 草生久嗣・有田豊)
2022年度 災害を前にした人間(C: 小澤実)