4月9日(土)午後14時~17時30分 早稲田大学39号館5階 第五会議室
全体のテーマ:「中世の写本をめぐって」
報告:
西間木 真
「アキテーヌ写本の「トナリウス tonarius」 を通してみたロマネスク音楽の諸問題」
辻 絵理子(早稲田大学文学学術院)
「ストゥディオス修道院写本工房の磔刑図像―礼拝する人物と犠牲の仔羊」
*聴講は自由です。学生、院生の方々の参加を歓迎いたします。
なお、資料の印刷代として200円ほどいただいております。
ご協力くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
このような折ではありますが、皆様の参加を心よりお待ちしております。