2023-11-22 / 最終更新日時 : 2023-11-22 admin 活動状況 国際カンファレンスを開催します 以下の要領で、国際カンファレンスを開催します。ReMo研メンバーに加え、海外からEmilia Jamroziak教授とSteven Vanderputten教授を迎え、さらにReMo研のコンセプトである日欧比較をしっかり […]
2022-08-15 / 最終更新日時 : 2022-08-15 admin 2022 Global Association for Historical Research of Monasticism (GARMon)の結成について 2022年7月1日と2日、ドイツ・ドレスデン工科大学の比較修道会史研究所(Forschungsstelle für vergleichende Ordensgeschichte, FOVOG)に世界各地から中世修道制研究 […]
2022-08-06 / 最終更新日時 : 2022-08-06 admin 2022 国際シンポジウムのお知らせ 2022年9月1–3日の3日間にわたり、ライプツィヒ大学にて以下の国際シンポジウムが開催されます。本プロジェクトの折井善果氏が共催し、同氏および平岡隆二氏(いずれもイエズス会班・研究分担者)が登壇いたします。プログラム全 […]
2022-04-08 / 最終更新日時 : 2022-04-08 admin 2022 苅米一志氏(B01班)の研究成果が刊行されます 橋本道範編『自然・生業・自然観 琵琶湖の地域環境史』(小さ子社、2022年4月25日刊行予定)に、B01日本中世寺社班の苅米一志氏(研究代表者・就実大学)の論文が所収されます。 苅米一志「琵琶湖・淀川水系における中世漁撈 […]
2022-03-31 / 最終更新日時 : 2024-03-29 admin 2021 ReMo研ニューズレター vol. 01を刊行しました ReMo研のニューズレターvol. 1をお届けします。 プロジェクトのコンセプトに加え、2020年度と2021年度の活動、研究業績、そして「歴史的にメディアをとらえること」と題する研究事例4本を収録しています。ニューズレ […]
2022-03-17 / 最終更新日時 : 2022-03-17 admin 2021 観想修道会班が第5回月例研究会を開催しました 日時:2022年3月14日(木)17:00〜19:00場所:オンライン/Zoom 報告①:三浦麻美(中央大学):オーバーヴァイマールのルカルディス伝から見る女子修道院と「典礼空間」報告②:林賢治(フライブルク大学):11 […]
2022-03-10 / 最終更新日時 : 2022-03-10 admin 2021 赤江雄一氏(A02班)の共編著『中世ヨーロッパの「伝統」 :テクストの生成と運動』が刊行されます A02托鉢修道会班研究代表者の赤江雄一(慶應義塾大学)氏が共編者を務める以下の論集が慶應義塾大学出版会より刊行されます。 赤江雄一・岩波敦子(編著)『中世ヨーロッパの「伝統」 :テクストの生成と運動』(慶應義塾大学出版会 […]
2022-03-07 / 最終更新日時 : 2022-03-07 admin 2021 川崎剛志氏(B01班)日本山岳修験学会賞受賞のお知らせ B01日本中世寺社班・研究分担者の川崎剛志氏(就実大学)が、第30回日本山岳修験学会賞(2021年度)を受賞されました。 受賞作品は、『修験の縁起の研究―正統な起源と歴史の創出と受容―』(和泉書院、2021年)です。 顕 […]
2022-02-28 / 最終更新日時 : 2022-02-28 admin 2021 荒木文果氏(A02班)Premio Daria Borghese 受賞のお知らせ A02托鉢修道会班・研究分担者の荒木文果氏(慶應義塾大学)が、この度Premio Daria Borghese(ダリア・ボルゲーゼ賞)を受賞することになりました。※授賞式は5月に行われる予定です。 同文学賞は1965年に […]
2022-02-26 / 最終更新日時 : 2022-02-26 admin 2021 国際シンポジウム「中世社会と書状―文書実践の日欧比較―」のお知らせ A01観想修道会班・研究分担者の菊地重仁氏が、3月10/11日開催の国際シンポジウム「中世社会と書状―文書実践の日欧比較―」に登壇します。詳細は以下をご覧ください(最下部に参加申込みフォームへのリンクがあります) 国際シ […]