2022-02-05 / 最終更新日時 : 2022-02-06 admin 2020 キリシタン語学入門にRemo研メンバーが寄稿しています 八木書店出版部より出版される『キリシタン語学入門』(岸本恵実 ・白井純編、2022年)に、Remo研メンバーが寄稿しています。 平岡隆二(コラム)「東西コスモロジーの出会いとキリシタン文献」折井善果「日本語国字本(2) […]
2022-01-25 / 最終更新日時 : 2022-01-25 admin 2021 川崎剛志氏(B01班)による研究成果が公開されました。 B01班研究分担者の川崎剛志氏(就実大学)による研究成果が以下の通り公刊されました。 Kawasaki Tsuyoshi, “Before the Appearance of Shugen Kanjō: Or […]
2022-01-25 / 最終更新日時 : 2022-01-25 admin B01 苅米一志氏(B01班)によるオンライン連載のお知らせ B01班研究代表者の苅米一志氏(就実大学)によるコラムが、同大学HP上に連載されています。 コラム 授業のひとこま『知られざる荘園絵図』では、地理学の方法論を応用した歴史研究について紹介される予定です。詳細はこちらを御覧 […]
2022-01-18 / 最終更新日時 : 2022-01-18 admin 2021 大貫俊夫氏(A01班)によるオンライン講演が開催されます 大貫俊夫氏(東京都立大学:A01観想修道会班・研究代表者)による講演が以下の通り開催されます。 日程:2022年1月25日12時(GMT)主催:リーズ大学中世学研究所題目:第4ラテラノ公会議前夜におけるシトー会の典礼と修 […]
2022-01-16 / 最終更新日時 : 2022-01-16 admin 2021 A03イエズス会班が第5回月例研究会を開催しました 日時:2022年1月13日(木)10:00〜12:00場所:オンライン/Zoom報告者:岡田正彦(天理大学) 題目:19世紀の日本における仏教天文学と仏教科学
2022-01-10 / 最終更新日時 : 2022-01-10 admin A02 梶原洋一氏(A02班)の研究成果が公表されています 既に公刊から時間が経ってしまいましたが、A02托鉢修道会班研究分担者の梶原洋一氏(京都産業大学)の研究成果が、『歴史学研究』第1012号(2021年8月)に掲載されています。 梶原洋一「中世ドミニコ会における修学のための […]
2021-12-28 / 最終更新日時 : 2021-12-28 admin 2021 白川太郎氏(A02班)の研究成果が公刊されました A02托鉢修道会班・研究協力者の白川太郎氏(早稲田大学)の研究成果が『西洋中世研究』第13号に発表されました。詳細は以下をご覧ください。 白川太郎「故郷における預言者:キアラ・ダ・モンテファルコをめぐる崇敬・対立・権力」 […]
2021-12-27 / 最終更新日時 : 2021-12-27 admin 2021 A01観想修道会班が第4回月例研究会を開催しました 日時:2021年12月22日(水)10:00〜12:30場所:オンライン/Zoom報告者:菊地重仁(青山学院大学) 北舘佳史(中央大学) 題目:カロリング期における修道者共同体の維持・強化と共同体の危機(菊地) […]
2021-11-13 / 最終更新日時 : 2021-11-13 admin A03 A03イエズス会班が第4回月例研究会を開催しました 日時:2021年11月11日(木)10:00〜10:30場所:オンライン/Zoom報告者:石川博樹(東京外国語大学) 題目:イエズス会エチオピア布教の概要と近年の研究状況
2021-11-13 / 最終更新日時 : 2022-03-10 admin 2021 (11月13日 プログラム掲載)シンポジウム「東西中世における修道院・寺社の書物文化──制作・教育・世界観の変容」のお知らせ 中近世の宗教運動(修道制や寺社)は、修道戒律、説教などの文書テクストのほか、文学作品、彩飾写本、聖堂装飾、あるいは巡礼などの仕組みも含め、多種多様な形態のメディアを駆使し、自らの宗教理念を発信していました。学術変革領域研 […]