2022-01-18 / 最終更新日時 : 2022-01-18 admin 2021 大貫俊夫氏(A01班)によるオンライン講演が開催されます 大貫俊夫氏(東京都立大学:A01観想修道会班・研究代表者)による講演が以下の通り開催されます。 日程:2022年1月25日12時(GMT)主催:リーズ大学中世学研究所題目:第4ラテラノ公会議前夜におけるシトー会の典礼と修 […]
2022-01-16 / 最終更新日時 : 2022-01-16 admin 2021 A03イエズス会班が第5回月例研究会を開催しました 日時:2022年1月13日(木)10:00〜12:00場所:オンライン/Zoom報告者:岡田正彦(天理大学) 題目:19世紀の日本における仏教天文学と仏教科学
2022-01-10 / 最終更新日時 : 2022-01-10 admin A02 梶原洋一氏(A02班)の研究成果が公表されています 既に公刊から時間が経ってしまいましたが、A02托鉢修道会班研究分担者の梶原洋一氏(京都産業大学)の研究成果が、『歴史学研究』第1012号(2021年8月)に掲載されています。 梶原洋一「中世ドミニコ会における修学のための […]
2021-12-28 / 最終更新日時 : 2021-12-28 admin 2021 白川太郎氏(A02班)の研究成果が公刊されました A02托鉢修道会班・研究協力者の白川太郎氏(早稲田大学)の研究成果が『西洋中世研究』第13号に発表されました。詳細は以下をご覧ください。 白川太郎「故郷における預言者:キアラ・ダ・モンテファルコをめぐる崇敬・対立・権力」 […]
2021-12-27 / 最終更新日時 : 2021-12-27 admin 2021 A01観想修道会班が第4回月例研究会を開催しました 日時:2021年12月22日(水)10:00〜12:30場所:オンライン/Zoom報告者:菊地重仁(青山学院大学) 北舘佳史(中央大学) 題目:カロリング期における修道者共同体の維持・強化と共同体の危機(菊地) […]
2021-11-13 / 最終更新日時 : 2022-03-10 admin 2021 (11月13日 プログラム掲載)シンポジウム「東西中世における修道院・寺社の書物文化──制作・教育・世界観の変容」のお知らせ 中近世の宗教運動(修道制や寺社)は、修道戒律、説教などの文書テクストのほか、文学作品、彩飾写本、聖堂装飾、あるいは巡礼などの仕組みも含め、多種多様な形態のメディアを駆使し、自らの宗教理念を発信していました。学術変革領域研 […]
2021-10-24 / 最終更新日時 : 2021-10-29 admin 2021 ReMo研公開セミナー2021「アクアマニーレと典礼空間の形成」のお知らせ 学術変革領域研究(B)「中近世における宗教運動とメディア・世界認識・社会統合」(ReMo研)で、以下の公開セミナーを開催する運びとなりました。 日時:10月30日 13:00〜15:00 実施形式:オンライン(zoomミ […]
2021-09-29 / 最終更新日時 : 2021-10-06 admin 2021 原基晶氏講演会「新著『ダンテ論──『神曲』と個人の出現』をめぐって」日程変更のお知らせ 先日お知らせした原基晶氏による講演会「新著『ダンテ論──『神曲』と個人の出現』をめぐって」(ReMo研講演会シリーズ2021「中近世宗教史研究の最前線」第2回)の日程が以下のとおり変更となりました。 (変更前)10月27 […]
2021-09-26 / 最終更新日時 : 2021-09-26 admin 2021 メトロポリタン史学会第17回大会シンポジウムが開催されました 2021年9月25日(土)にメトロポリタン史学会第17回大会が開催されました。 ReMo研からは、企画者として大貫俊夫(代表、A01)が趣旨説明を行い、武田和久(A03)と小俣ラポー日登美(A03)が報告を、石川博樹(A […]
2021-09-25 / 最終更新日時 : 2021-09-25 admin 2021 菊地重仁氏(A01班)の研究成果が発表されました A01観想修道会班の菊地重仁氏(青山学院大学・研究分担者)による著書が下記の通り出版されました。 Kikuchi, Shigeto, Herrschaft, Delegation und Kommunikation in […]