2021-09-21 / 最終更新日時 : 2021-09-21 admin 2021 武田和久氏(A03班)の研究成果が発表されました A03イエズス会班の武田和久氏(明治大学・研究代表者)が共編者を務める以下の論集が出版されました。 Laura Dierksmeier, Fabian Fechner and Kazuhisa Takeda (eds.) […]
2021-09-19 / 最終更新日時 : 2023-04-01 admin 2021 ReMo研講演会シリーズ2021「中近世宗教史研究の最前線」のお知らせ Remo研では、2021年度の後半に「中近世宗教史研究の最前線」と題した連続講演会(全4回)を下記の通り開催いたします。多くの方のご参加をお待ちしています(ページ下部に参加申込リンクがあります)。 ※ 10月23日を予定 […]
2021-09-15 / 最終更新日時 : 2021-09-15 admin 2021 A03イエズス会班・B01日本中世寺社班が合同研究会「科学、医療、宗教の相互連関──中近世のキリスト教と仏教を中心に──」を開催しました A03イエズス会班とB01日本中世寺社班が、「科学、医療、宗教の相互連関」を共通テーマとする合同研究会を開催しました。 日時:2021年9月15日(水)10:00〜12:50場所:オンライン/Zoom 平岡隆二(京都大学 […]
2021-09-07 / 最終更新日時 : 2021-09-07 admin 2021 片山幹生氏(A01班)が解説を務めるレクチャー・コンサートのお知らせ A01観想修道会班・研究協力者の片山幹生氏が解説と語りを務めるレクチャー・コンサート「中世ハープのコスモロジー:ギヨーム・ド・マショー《ハープの賦》とその周辺」が2021年12月19日に開催されます。 詳細は以下をご覧く […]
2021-09-03 / 最終更新日時 : 2021-09-06 admin 2021 A03イエズス会班が第3回月例研究会を開催しました 日時:2021年9月3日(金)10:00〜12:00場所:オンライン/Zoom報告者:折井善果(慶應義塾大学) アンドレス・メナチエ(京都大学) 題目:フランス国会図書館蔵『サントスのご作業』(1591年)について […]
2021-09-02 / 最終更新日時 : 2021-09-02 admin 2021 大貫俊夫監訳『中世ヨーロッパ:ファクトとフィクション』の4刷が決まりました 平凡社より刊行されている訳書『中世ヨーロッパ:ファクトとフィクション』の4刷が決まりました。研究代表者の大貫俊夫(東京都立大学)が監訳を務め、研究分担者の梶原洋一(京都産業大学)、研究協力者の三浦麻美(中央大学)・白川太 […]
2021-09-01 / 最終更新日時 : 2021-09-01 admin 2021 大貫俊夫氏(A01班)による翻訳が公刊されました A01観想修道会班の大貫俊夫氏(東京都立大学)が参加した翻訳書が刊行されました。 西山雄二編著『いま言葉で息をするために ウイルス時代の人文知』(勁草書房、2021年)担当:「疫病と歴史の『大遷移』──ブルース・キャンベ […]
2021-08-27 / 最終更新日時 : 2021-08-27 admin 2021 A01「観想修道会班」が2021年度第3回月例研究会を開催しました 日時:2021年8月26日(木)13:00〜15:00場所:Zoom報告者:片山幹生(大阪市立大学)題目:典礼から演劇へ:中世典礼劇と修道院共同体
2021-08-24 / 最終更新日時 : 2021-08-24 admin 2021 白川太郎氏(A02班)の研究成果が公刊されました A02托鉢修道会班・研究協力者の白川太郎氏(早稲田大学)の研究成果が『西洋史学』第271号に発表されました。 白川太郎「グリエルマとマイフレーダの異端:13 世紀末ミラノにおける信仰・政治・社会」『西洋史学』第271号( […]
2021-08-17 / 最終更新日時 : 2021-09-08 admin 2021 シンポジウム報告者公募のお知らせ 2021年12月18日(土)、19日(日)にシンポジウム2021「東西中世における修道院・寺社の書物文化──制作・教育・世界観の変容」を開催するにあたり、若手研究者支援の一環で報告者の公募を実施します。 対面で実施できる […]